覚醒水ライトのカスタム強化やパーツのカスタマイズのおすすめはどれ？

2020年5月29日 2020年5月29日

覚醒水ライトのカスタム強化（素材）やパーツのカスタマイズのおすすめはどれか？をまとめています。本記事は覚醒水ライトの水冷弾速射型で運用する場合のカスタム強化のおすすめやカスタム強化素材、反動やリロードのパーツの選び方の紹介です。

覚醒水ライト装備でムフェトジーヴァを周回する際やムフェト一式の覚醒水ライト装備を初めて使う方は是非お役立てください。特に個性の無いテンプレカスタマイズですが、多くの方に支持されています。

この記事の目次

『覚醒水ライト』のカスタム強化のおすすめはどれ？-水冷弾速射型-

覚醒水ライト装備を入手しムフェト周回の水冷弾速射型で運用する場合まず必要となってくることが3つあります。

ですが、まずはカスタム強化の話からしていきます。

覚醒水ライトに必要になるカスタム強化素材は最後に全てまとめますので、そのまま読み進めていただけますと幸いです(^^)

ムフェト一式や3部位装備の際に攻撃を行うことで自傷ダメージが発生しますが、回復カスタムがおすすめである理由は体力を高く保ちやすく安定するからです。そのため、覚醒水ライト装備ユーザーのほとんどが回復カスタムを付与しています。

自傷ダメージと聞くと不安になるかもしれませんが、回復カスタムⅠで十分フォローできる範囲です。そのため回復カスタムのレベルを1から2に上げる必要はありませんが、お好みで調整してください。

また、この自傷ダメージは赤ゲージでの体力減少なので「逆恨み」のスキルとも相性が良くメリットでもあります◎

回復能力付与Ⅰに必要なカスタム強化素材はこちらです。カスタム枠は3つ必要です。

歴戦の幻惑皮×7(ネロミェール）	歴戦の古龍骨×3
みなぎる雷電殻×5（ジンオウガ）	導きの龍骨【陸珊瑚】×1

覚醒水ライト装備のカスタム強化については全てを行わなくても「回復カスタム」が付いていれば、一先ずは安定した運用が可能となります。

ですが、ずーっと放置しておくとカスタム強化を全て行ったユーザーとは武器性能自体の火力が劣ってしまうので、下記の属性強化カスタムにも是非着手してみてください！

ムフェト一式装備で属性値の底上げはされているため、そのままでもそこそこな火力は出ますが水冷弾という属性で攻める方針で装備を組むなら属性・状態異常強化でさらにダメージを上昇させるカスタムがおすすめです◎

カスタム枠は拡張を行うと6枠分の空きができますが、先ほどの回復カスタムで3枠を消費していますので残り3枠を属性・状態異常強化で埋めていきましょう！

属性・状態異常強化のカスタムは2回行う必要があり、それぞれカスタム強化素材も異なります。

※黄昏の結晶は導きの地の瘴気エリアの鉱石から中レア程度で入手できます。

覚醒水ライトを水冷弾の速射で使用する場合は反動抑制4つとリロード補助1つがテンプレの強化パーツとなっています。

この「反動+リロード」のパーツカスタマイズがおすすめな理由は

これはあまりいじらない方が良いと思います◎

と言っても、強化パーツはボウガンに4つまでしか付けることができないので不足分を覚醒能力で補ってあげる形になります。

2パターンを画像を用意しています。

属性弾に弾丸重化は効果がありますが、ムフェトジーヴァを周回する際など立ち止まって速射を行うと歩きながら撃てないので破壊したい部位にフルヒットしなかったり、誤射で速射した際に動けずにブレスで死んでしまうことがあります。

ムフェトジーヴァ以外のモンスターを相手に反動抑制パーツに注目して行った他者の検証を見ても実際に動くモンスターと対峙した場合は弾丸重化の効果があったとしても「反動小」の方がおすすめであるとの意見もあります。

これから覚醒水ライトのカスタム強化素材を集めに行くハンターさんへもう一度、カスタム強化素材情報を。

覚醒水ライトのカスタム強化や強化パーツのカスタマイズが終わったら、次はスキル構成ですね！

シルソル型などもありますが、最終的にムフェト一式装備の方が強くて、使用者も多く人気があります(^^)