ソシャゲ離れとは何か?を紹介しています。ソシャゲ離れという単語が話題となりましたが、ソシャゲ離れやソーシャルゲームとはそもそも何なのか?やソシャゲ離れの原因や理由については、動画や記事で様々な考察がされています。

ソシャゲ離れが起きた原因はソシャゲ自体が理由として挙げられることも多いですが、個人的には動画視聴サービスの勢いや人気が関係していると思います。

『ソシャゲ離れ』とは何なのか?

2019年12月に「ソシャゲ離れ」という単語が賑わいをみせました。「ソシャゲ離れ」のワードが持つ力自体は一過性のものですが、恐らくまた何かがきっかけで騒がれることがあるでしょう。

ソシャゲ離れとは今でも人気のあるスマーフォン向けのゲームアプリ、そこから離れる・引退する人が増加してきたのではないか?というユーザー減少や業績悪化がソシャゲ離れです。

「若者のソシャゲ離れ」とも言われていますが、そもそもゲーム自体が若者が多い市場であり、そこでお金を多くつぎ込める(課金できる)のはごく一部の社会人などが対象です。

現代を取り巻く環境を考えれば、多く課金できるユーザーが結婚適齢期を迎えたり、他にやることを見つけたり、仕事が忙しくなるのは何ら不思議なことではなく、周囲がそう変化すればゲーム仲間も減ったりしますから、ソシャゲから離れる理由が出てくるのは当然のことです。

ソシャゲ・ゲーム自体に飽きが来たというのは誰でも予想がつくことなので、そこについてはゲームのシステムやジャンルに分けて後ほど考察していきます。

ソーシャルゲームとは何か?

元々はmixiやGREEなどSNS上でコミュニケーションを取り合うようなゲームがソーシャルゲーム、略してソシャゲと呼ばれていました。

今では、ソーシャルゲーム(ソシャゲ)というとスマホのゲームアプリを指すことが多く主流です。

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『ソシャゲ離れ』の原因や理由は?

「ソシャゲ離れ」に限らず、ソシャゲ依存などもそうですが、大抵はあるユーザーの1つの意見や実体験が他ユーザーに共感を得たりすることや反対の意見の持ち主が現れることでSNSやメディア上で物議を醸し出すことで発生します。

実際にソシャゲ離れが起きているのかどうか?はともかく、今回「ソシャゲ離れ」の裏付けとされたのがスマートフォン向けゲームを取り扱う企業のソシャゲの業績が軒並み低下気味であったからです。

つまり、今までよりソシャゲで稼げなくなったという数字が出たからです。理由としては正しいかもしれませんが、その背景についてはゲームだけを意識したり、ゲームに責任を負わせるような意見が多く、他ジャンルが発展しそちらに流れたという発想をする意見はあまり多くないですね。

ソシャゲ離れの理由はYoutubeなど動画配信サービスが強いから

ソシャゲ離れが起きた理由や原因として、ソシャゲ以外のYoutubeなどの動画配信サービスに楽しさやストレス解消、快適さを求めることが主流になりつつあることが大きいと感じています。

ソーシャルゲームの内容や同じことの繰り返しという飽きより、個人的にはこれが一番理由として大きいと思います。

今の子供って当時のゲームボーイを持ち歩くって感じの子あまり見かけませんよね?それより小さいときから子供向け教育番組を動画で見たりとか「スマートフォン」の方が身近にあって、その使い方もゲームをやっているときもありますが、動画を見ることの方が圧倒的に多いんじゃないかと思います。

スマートフォンやWi-Fiの普及から始まり、多種多少なサービスが存在する環境。一種の教育のように何年か前からそういった流れが出きていたとするなら、動画を見ることの方が楽しいかもしれませんし、ドラマやアニメなども課金のように数万円使用しなくても低額で視聴可能なので娯楽として単純にお得でもあります。

さらに、以下のようなゲームへのやり込みの違いも複合している気がします。

ソシャゲ自体がライト層の取り合い

ソシャゲ離れと言われているソーシャルゲームですが、人口は多いです。人気作品であれば、1つのアプリに世界で数千万人のユーザーがいるというレベルです。

ただ、その数千万人や数百万人が同じゲームを毎日プレイしているのか?と言えばそうではなく、新作が出ればとりあえずやってみたり、長くは続けないし、あまり課金もしない、ログインもしないといういわゆる「ライト層」がほとんど。

「ライト層」という言葉はもしかすると、そろそろ差別的な意味を持つのではないか?と個人的には思っているので最近では使用を控えたいですし、自分もライト層だと思っていたのですが、最近のYoutubeへのコメントなどを見ると実際にプレイして体感はしてない人が増加したと感じるので、この際言ってみます。

余談ですが、コメント機能や質に関しては「ニコニコ動画」の方が優れていたと思います。

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『ソシャゲ離れ』をFGOやモンストの引退者増加から考察

ソシャゲ離れの理由や原因をゲームの内容に5つ置いてみました。

  • 同じことの繰り返し(周回)
  • 高難易度ステージの攻略に当たりキャラ・人権キャラが求められる
  • 初心者が高難易度クエストに参加できず、育成環境が整っていない
  • 放置系ゲームにゲーム感が無い
  • 時間帯ログインや育成に義務感を感じたから

「モンスト」「FGO」は今でもソシャゲ・スマホゲームでも人気のアプリですが、セールスランキングは以前に比べて順位を下げる期間も多くなってきました。

これらのソシャゲに大体上記のような理由が付き引退者が増加するタイミングというのが1年に何回か起きるんですね。

人気作品や地位を築いてるソシャゲは固定ファンがいるので強いですが、そういうゲームが当たる、流行ると思い込んでゲームシステムがほぼ同じである周回系の有象無象のソシャゲの量産が「ソシャゲ離れ」を呼んだ可能性も高いです。

キャラデザインなどが異なるだけで、どのゲームでもやることが同じになってしまう、或いはそういうジャンルを自分で選び過ぎると急に飽きたりすることはあります。

また、チャット・フレンド機能があったとしても基本1人で育成などを行うゲームは自分で面白さを見つけないと継続プレイが難しいです。

1戦1戦が違い、アクション要素のある対戦型のゲームが人気に!

「荒野行動」などのバトルロワイヤル系やオンラインでの対戦型のゲームが元々人気でしたが、ここ最近はどんどん新規ユーザーを取り込んでいます。

これはソシャゲに限らず、家庭用ゲーム機(コンシューマーゲーム)でも「フォートナイト」などが非常に人気です。

これらのゲームは1戦1戦が毎回異なるので飽きづらいですし、プレイヤースキルが重要なのでゲーム感が強いです。また、VCなどでフレンドと会話しながら一緒にできる楽しさもあります。

実はここにも動画の影響が強く、元々好きな配信者の動画を見ていたら、段々自分もそのゲームをしたくなったというパターンがあります。

パーティーを組むなら1人でプレイはできないゲームなので、野良専の人もいるかもしれませんが、人が人を呼ぶというような口コミ感覚でユーザーも増加しやすいです。

さらに動画として視聴する場合も珍しいことが起きやすいというドラマ性と、動画投稿者のリアクションも楽しむことができます。

ソシャゲ離れとは何?原因や理由をソーシャルゲームなどと考察まとめ

ソシャゲ離れが起きた理由や原因はソーシャルゲーム業界の戦略が被り過ぎたこと、Youtubeなど動画視聴サービスが今最も勢いがあることが理由のように思います。

動画サービスの勢いで流行るゲームのジャンルが変化し、数年前に主流であった育成やキャラ性能には画期的な変化が起きていないことには少し物足りなさを感じます。

ただ、1人でプレイするゲームというのも需要があります。オンラインゲームも楽しいですがVCや派手なアクションなど疲れる要素が多いので、そういう時に育成型やシミュレーションなどは気にせずゲームをすることができるのは強みですね。

新作ソシャゲがどんどん定着するような感じになると良いんですけどね。

 

 

 

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